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巡回相談の機能分析

 巡回相談の仕事を振り返って話す必要があり、まとめてい
ます。幼稚園・保育園への訪問です。

基本的には園での支援に対するアドバイスが中心です。
その他コーディネイトをけっこうしていることに気づきました。
チームによる訪問ですし、市町のスタッフと協働して1回ポッキ
リの相談にならないように、市町域の支援体制をつくりながら
の訪問なので、役割分担や次につなぐためのコーディネイト
は重要です。

・発達評価(診断・検査)のコーディネイト
・継続支援のコーディネイト
・経過に対する情報提供、共有

ざっと見ると、こんな感じです。

チームによる巡回は世間でもこんな感じでしょうか。
その場で瞬発力をもって助言するというのが基本スキルなので
しょうが、それだけだと巡回相談が消費されてしまう可能性があ
ります。

巡回相談の消費…現場のスタッフだけでなんとなくきいて支援
が実行されるかどうかは担当任せ。
もちろん、やってくれそうな内容提案をしなければなりませんが、
毎回毎年おんなじお尋ねが来るという「消費」はまだけっこうあり
ます。
園内でも複数にきいてもらう。
関係機関につないで継続支援してもらう。
等のつみあがる支援のコーディネイトが重要だと思います。

※前回の記事に対するzarioさん、923さんのコメントありがとう
ございました。
答えは出ませんが、現実とあるべき姿の間で本当に迷います。

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