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つながってくると見えてくるもの

 ある地域の心理さんと研究会でお話し。
この方、ちょっと前まで乳幼児期担当だったのですが、最近は
学齢期の仕事も増えてきているそうです。

そこで思ったというのは…
「乳幼児期だけの仕事の時は、早くとかこの時期になんとかし
なければと思ったけど、問題が顕在化するタイミングも違うし
ライフステージ毎にそれなりに支援が行われているからそんな
にあせらなくてもいいんですよね。」とのこと。

同意します。

フィールド広く、ライフステージに広がりを持ってネットワークを
つくると自分以外の支援がみえます。
困難が顕在化するタイミングが個々によって違う。
早期に検出はできるけれど家族と共有できる時期は違う。
そんな特性を思うとき、「今ここで」とギリギリしないことは大事
なことだと思います。

本人と御家族と支援者自身と他の支援者を追いつめなくて済む。

アウトリーチと連携の必要性はこのあたりにも根ざしています。
「やったほうがいいことと、やらなくてもいいことがわかる。」

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