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学校巡回でみえた学齢期の景色

 乳幼児期のレポートを前の記事でしたので次は学校での
景色です。

この学校はよく発達の課題を抱えたこどもたちを支えています。
担任の手の中でこうした特性をもつこどもたちは包まれていま
す。

以下のケースの頭には「なんとか参加できているけれども…」
「状態像は年度当初より劇的に改善しているけれども…」
「クラスの中には居られるけれども…」
「学習面でできることもあるけれども…」
がつきます。

・意欲がまったくない、偏食が多く家庭でも食べ物がない。
ゲームに依存し、家庭と日中生活の対比が大きい。
宿題まったくやってこない。

・空気が読めず、言ってはいけないことばかり言ってしまう。
友達が遊んでくれなくなってきた。
「なぜだろう。」という気づきも。

・度を超したマイペース。関わり、参加に動機がない。
担任との関わりは良好だが…

こんなケースがあがりました。
思春期を視野に入れた「この個大丈夫だろうか?」というまなざ
しです。
行動問題への対処はなんとかできるようになった。
学習支援はまだまだ容易ではないが、授業の工夫などで少し
でもとは考えている。
次は参加の質や先の課題を見据えて…

いろいろ課題はありますが、徐々に徐々に特別支援教育は深
まっているのでしょう。

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