« 愛着を育てる保育 | トップページ | 感覚と身体と発達障害の全体像 »

支援の「発達段階」

 なるほどなあと思ったことです。
幼児期の熱心な取り組みの向かう先がみえたのです。

発達障害などへの取り組みが熱心な保育園のお手伝い
を数年しています。
TEACCHやユニバーサルデザインについて熱心な取り組みを
している園です。

今年は発達段階のおさえをしているのだそうです。
ある先生の率直な感想です。
「こんなにこどもの育ちにばらつきがあるとは思わなかった。」
「だとしたら今まで一斉にむきになっていたのに無理がある。」
「個別的な取り組みにするのにまったく躊躇しなかった。」
そして、こうやって取り組んだ保育は個が充足し、集団がつながり
はじまっているそうです。

数年前、文科省の指定研究「幼児教育支援センター事業」を手伝
ったことがあります。
幼児期の特別支援教育のモデル研究でしたが、この事業2年間を
終えた園も向かった先は「発達をおさえよう」でした。

そうなのです。
「発達」が入口で出口。

やっぱり発達が教えてくれることがあります。

※ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 愛着を育てる保育 | トップページ | 感覚と身体と発達障害の全体像 »

幼児期の支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/42996503

この記事へのトラックバック一覧です: 支援の「発達段階」:

« 愛着を育てる保育 | トップページ | 感覚と身体と発達障害の全体像 »