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この子をほめるためにはどうしたらいいか?

 あるケースを眺めていて、そう思ったのです。
支援は困難を前に対処や改善を探す視点ではじまることが多
い。
でも、本質的には「この子をほめるためにはどうしたらいいか?」
というまなざしでたつべきなんですよね。

そうすると、
ストレングス(好き、得意)がみえてくる。
資源がみつかる。
失敗させない事前の準備がみつかる。
ほめ方もみつかる。
肯定的な支援者の構えもみつかる。

個別のプランもほめるための設計図になる。

クリスマスです。
プレゼントすべきはこういうまなざしなのかもしれません。

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コメント

「この子をほめるためにはどうしたらいいか?」というフレーズは具体的でいいですね。
私は支援を「①伸ばす支援②容認する支援(配慮)③やめさせる支援」の3つに分けて整理するといいのではと話をする時があります。
その際、その子の強み、弱みを把握することが大事だと思うのですが、ほめるためにはどうするかという視点で子どもとかかわる人に考えてもらえるとより具体的な支援の在り方が見えてきそうですね。

投稿: zario | 2011年12月22日 (木) 05時27分

 支援は多軸です。
おっしゃる通り、発達的なものも行動療法的なもの、
管理的な側面も当然ある。
けれども、存在や行動を容認し肯定的にとらえ、許容度高く接するために「ほめるために」という旗を掲げておくのは悪くないのだと感じました。
ある朝パッと閃いたことです。

zario様

投稿: けやき堂 | 2011年12月23日 (金) 05時31分

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