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幼児期からみえるワーキングメモリーの課題

 幼児期からワーキングメモリーの課題はけっこうみえていま
す。
・先生のモデルをみながら折り紙やるのは難しい。
・「次はプールやるから、この粘土片付けて、おしっこして、
着替えだよ。」なんてことを処理するなんてできない。
というような困難があります。

そこを支えるのは、みせるという作業と注意喚起の併用なんだ
ろうなと考えています。
みせるというのは視覚支援だけでなく、みんなの動きをみせる
ということ。
そして、その動きをみながら次のステップの確認や身体的補助
をしていくこと。
ワーキングメモリーの課題は継次処理活動の難しさなのでしょう
から視覚刺激でおこっている状況や全体像をみせるというのは
大事なのでしょうね。

処理する側に問題があるから処理の改善を代替をなんてことに
になりますが、それが困難なのです。
処理すべき刺激の「提示」の方法に吟味が絶対必要ですよね。

引き継ぎの季節です。
困難をみつけてこうやって支援しているということを伝えたい。
できないことではなく、それをどう支援しているかが重要でしょう。
それから、次のステップでの学びでつまづきの原因になりそうな
困難の予測なども。

幼児期からワーキングメモリーの課題はみえてます。

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