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そこから始まる…

 歴史と伝統のある保育園へ巡回相談に行った帰りのこと。
個別のケースの話しを終えた後、「全体の保育のことで何か
見直すことはないでしょうか?」と問われました。

ちょっと意外でした。
そんなこと、考えていないと思っていました。
でも、この視点は大切です。

歴史と伝統大事なのです。
そこには年齢のこどもの育ちが刻まれています。
年長はこれをやる。
年少はこれをやる。
そこにはこどものできる力が積み重ねられている。

最近のこどもたちはそこには届かない。

そのことを巡ってどう保育していくか?
譲りすぎてもちがう。
押しつけすぎても違う。

行事でこどもを成長させていく。
こどもたちにできることを行事にしていく。

この園では若い先生たちが伝統に苦しんでいるような素振りも
みえました。
一方、今回ベテランの先生から「全体の保育はこれでいい?」
とのお尋ねがありました。
若いスタッフが伝統を勝手に斟酌して苦しんでいたのかも知れま
せん。

今あることの質を見つめていこう。

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