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iPad

先日、あるご父兄にうかがった事です。


病院で勧められて自閉症のお子さんに半信半疑でiPadをもたせてみたそうです。
すると、重度でとても操作が難しいと思っていたおこさんが、因果関係を理解して簡単なゲームやプログラムを操作し始めたのだそうです。

新しい媒体はこんな風にこども達の発達や明日をかえる可能性を持っていそうです。


持っていたいこと。新しい道具や方法を取り入れる柔軟性やチャレンジ精神。そして、こども達の可能性を信じるまなざし。重度児は様々なアセスメントや生活誌をへて、そこにいます。夢や物語をつくらず発達を土台に支援したいものです。
一方でヒトの脳機能はまだまだわからないことが多いのです。重度であるということは可能性に満ちたブラックボックスであるという側面もあるはずです。信じず、信じる視点が必要なのかもしれません。

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