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ありがとうございました。

 ショッキングな出来事があって立ちつくしています。
特別支援教育に熱心なある先生が公務中に倒れられて、亡く
なりました。

私は研究会を通して出会いました。
当時先生は保守的な地域に勤務されていましたので、地域性
と絡み合う校内体制づくりに腐心されていました。

一方、発達の課題を抱えたおこさんもあり、親御さんとしての
活動も熱心になさっていました。
そのことに教えられることも多かったです。
教員として父親として講演をいただいたこともありました。

そんな先生が管理職になり、みんな喜んでいました。
「地域はかわり、学校はかわるはず」と。

新しい勤務地でも先生は奮闘されていました。
ここもまた難しい地域でした。
この学校でもきめ細かい支援をされていたようで、先生に家庭
訪問いただいた家庭はとてもとても多かったようです。

ピンチを救っていただいたおこさんの御家族とお離ししました。
「本当に先生を失ったことは残念だけど、ピンチを支えてくれた
ヒトが居たということ、そういうヒトが居るということはこの子に
とって本当におおきな教えになるよね。」と

管理職は激職ときいています。
こどもたちのために命を燃やしたと言っても過言ではありません。
ただただ、残念です。
お悔やみの席で、我々が決意したこと。
この先生の思いと仕事を引き継いでいくということ。

Y先生、ありがとうございました。
ほんとうにありがとうございました。

追記
 子育てを天職と考えて奮闘している先生方へ。
したいこと、すべきことはあまりに多いです。
けれどもけれども、御自身の身を大切にしていただきたい。
お願いします。

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