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療育の妙味

 療育教室のお別れ会。
数年間を振り返ってある保護者からいただいた言葉に思い出
したことや励まされたことががたくさんありました。

生後すぐに告知を受け、どう育児をしたらよいかわからず不安
や文句ばかりをスタッフに述べていた気がする。
でも、日々の中で、この子はこの子でいいんだとスタッフが児と
つきあう姿をみて思った。

→思い出したのです。
同じような世代の御家族が子育てについて悩まれていること、
我が子の障害という危機に直面している場面にあって、とにか
くそこに共感したいと思って療育をはじめたことを。

→そして、くったくなくスタッフがこどもに向き合うことが家族に
とっては大きな支え(受容や理解のための)になっていくという
こと。本当にかわいいんですけどね。

若い先生たちが懸命に障害福祉にむきあってくれていることは
本当にうれしくて感謝します。

→この言葉は我々にとっては大きな支えになりそうです。
若いスタッフにとっては未熟さは苦しみのひとつかもしれません。
けれども、そのことを受け入れていただいて、謝辞までいただいた
ことは職能を支える切符になりそうです。

4年5年の日々を共に過ごしたこどもたちが旅立ちました。
教えたことより教えられたことの多い日々であったのは言うまでも
ありません。

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