« 「虐待との親和性」の意味 | トップページ | チックと子育て »

専門家まかせ

 ある地域で保育向けセミナーを企画した所、そんなことより
個別のケースの答えが欲しいという声があがったそうです。

うーん。
何回かこのブログでも書いてきましたが、難しい所です。

私は巡回相談を否定しませんが、それに依存してくると違うと
思うのです。
地域によっては、気になる子は専門のヒトにきこう、みてもらおう
という図式がすぐにできあがってしまう傾向があります。
それは排除の論理やこどもの対象化につながっていく。
ユニバーサルデザインやインクルーシブとはかけ離れていく。

巡回相談は、答えをきくところではなく、ヒントももらう場所のはず。

専門家っていいますが、専門家の専門性ってなんだろう?
専門家でないヒトに専門性はないのか?

児童福祉法には保育士は専門的知識をもって保育にあたると
あります。
保育士の専門性ってなんだろう?

臨床発達心理士のサイトに
「臨床発達心理士は人の健やかな育ちを支援する専門家」とあり
ます。
この専門性は保育士の専門性といったい何が違うのか?

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 「虐待との親和性」の意味 | トップページ | チックと子育て »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/44816390

この記事へのトラックバック一覧です: 専門家まかせ:

« 「虐待との親和性」の意味 | トップページ | チックと子育て »