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現場で対応

 気を付けようと思ったこと。
こどものあらわれを誰かのせいにしたいということ。

そりゃあ、誰かのせいのこともあるのです。
でも、よく考えてみれば私の前でこどもが示しているあらわれ
は私が対応すべきことなのです。
私にみせているあらわれで、私がいま、そこで向き合っている
支援者なのだから。
発達支援というのは、直接的なものです。
いま、そこでを積み重ねていくものです。

「愛情不足」なんていいまわしがあります。
私、これが非常に気に入らない。
愛情ってなんだ、なんにも表現してねえじゃないかというのが
ひとつ。

もうひとつはこの言葉をはくということは、その愛情を不足させ
てるヒトの対応に現場の支援者の対応が負けているってことを
認めてることになるんだよということです。
養育に問題を帰結しすぎると、じゃあそれをフォローできない、
ケアできない、代償できないあなたの存在意義は何?
何をもって支援者?ってことになると思うのです。

原因はいろいろあるかもしれませんが、瞬間瞬間によい記憶
をプレゼントするのが支援者。
よい記憶を創造するのが支援者だと思うのです。

問題解決志向ってそういうこと。
原因はどうでもいい。わからないことばかり。
とにかくどうにかなればいい。
このあたりを練っていくこと、面白いと思うのですが。

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