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経過・結果・予後

 この頃、感じた経過や予後のことです。
個人的な経験則にしか過ぎないのですが…

・早期に発見された、特性が強いタイプは2歳代での介入が
有効だろう。やはり。
特別なことをするというより普通の生活のしにくさを支えるプロ
グラムが大事。

・3歳以降の療育の積み重ねの成果は年長さん、5歳代に出
てくることが少なくない。
特に言語性の能力の伸張や意味理解の拡大となって。

・過敏性の強いタイプ
すべてのこどもが幼児期に介入でき、結果が出る訳ではない
ので出会った時がスタート。
生活のしにくさが長期にわたって持続していることが多いので
家族への支援も重要。
本人の不安や意志を確認しながら。

・就学指導
高機能群には特別支援学級から通常の学級へという判断も可
能になってきている。
過敏性や参加の問題は時間の経過や支援で劇的に改善する
ことも。

・そんなことは不登校等にもみえて。

早期支援は重要。
けれども、個人の育ちやタイミングもある。
うまくいかなくてもリカバリーもできなくない。
改めてライフステージに応じた支援、通じた支援。
効果や結果をすぐにプレゼントできないけれど、ついていく支援、
追っていく支援、待っている支援も大事。
強い特性は本人も家族も苦しい。
苦しさや不安を支えるのは、共にあること。

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