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スーパービジョン論

 スーパーバイザーや管理場面が多くなってきました。
気を付けようと思っていることです。

方法をおしつけないということです。
答えをおしつけないということかもしれません。

ひとりひとりの支援者の尊厳や試行錯誤、エンパワメントを
大事にすることが大切なのだろうなと感じています。

確かに方法はある。
その方法ができるようにトレーニングはすべき。
ただ、その方法にあてはめて行き過ぎると、支援者個人が損な
われていくことが多い気がします。

必要な方法だけれど、今のスキルやキャリアじゃできない。
必要な方法だけれど、今のこどもとの関係じゃできない。
必要な方法だけれど、今の私の気持ちじゃできない。
こういうの尊重したいものです。
そうでないとくじけてしまう。

まあ、今の若者にどうつきあうかということかもしれません。
厳しいだけじゃだめ。ガッツでこいじゃだめ。

こういう方法がある。
やってみな。試行錯誤してみな。
今のあなたじゃ難しいけれどできるためにはこういう階段があるよ。
今のあなたじゃ難しいけれど向かうのはここだよ。
キャリアの中で僕にはできます。でも、今のあなたじゃ難しい。
でも、そのことを認めます。
その試行錯誤が大事大事。やってみな。
困ったりわからなかったら言っておいで。
(といいつつ、言ってこないから助けにいく。)

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