« 二次障害ということ、青年期の支援ということ | トップページ | 発達支援とは何か?発達をおさえることとは? »

サリー・アン課題

 前の記事の個のことです。
担任が「サリー・アン課題やったらできなかった…」と報告。
そりゃあ、トラブル多い訳だと大人たちはなんだか納得。

ただまあ、ちょっと考えてみると吟味は必要です。
事実ではなくて、「この子はどう思っていると思う?」を尋ねる
この課題、この個に趣旨は届いたかな?という点は留保して
おきたい。
尋ね方の問題。
16歳で未通過って、心の理論より知的な問題を吟味すべき?
なんてことも思います。

ともかく、前の記事のエピソードとあわせてバランスの悪さを
思います。
けれども、困難の原因とおもわれるものがわかると優しくなれ
ますね。なんだか、当てずっぽうだと根拠のない強い支援や
鍛錬主義、叱責や行動問題に着目してしまいがち。
この「そりゃあ、トラブル多い訳だ…」大事。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 二次障害ということ、青年期の支援ということ | トップページ | 発達支援とは何か?発達をおさえることとは? »

支援の手がかり」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/45486978

この記事へのトラックバック一覧です: サリー・アン課題:

« 二次障害ということ、青年期の支援ということ | トップページ | 発達支援とは何か?発達をおさえることとは? »