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ちょっと待て!

 ある専門職の方から相談を受けました。
ご自身のおこさんのことです。
気になるあらわれがあると園に指摘されたとのことです。
そのことについては求められたお尋ねに対するお答えをしま
した。
そのことはいいのです。

気になったのは、その園の先生は親御さんに
「あなた専門職なんだからどうして気がつかなかったの?早く
対応しなかったの?」と述べたというのです。

あまりにひどい話です。
共感性というのものがまったくない。
どうしてこんなヒトが支援者やっているのかさえ疑いたくなる。

専門職だからこそそれなりの視点と間合いで向き合っている
のです。
専門職だからたじろぐのです。
専門職だから気づかないのです。
専門職だから気づかない素振りをするのです。
専門職だから自分のこどものことはみえないのです。
専門職だから自分のこどものことがみえない自分に困惑する
のです。

このこと忘れないようにしたい。
「自分が言われて嫌なこと、他人に言うんじゃない。」
私は自分のお母ちゃんに言われました。

基本のきなんだけど忘れてしまうのです。

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