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つながっているのだけれど

 あるまちの会議に出ました。
学齢期の要保護から非行までをまとめて取り扱う会議です。
「包括的」でなく「まとめて扱う」会議です。

というのも、すべてが同じ土壌の上では語られていないから。
非行は非行、生徒指導は生徒指導で語られているのです。

どう考えてもDBDマーチでADHDを基盤に反抗挑戦性障害や
行為障害の視点でみるべきケース。
この不適応の土台には、発達障害に起因する理解やふるまい
の特性があるなあというケース。
発達障害を主訴にしているけれど二次障害としての統合失調
様のあらわれもあってアプローチは単線的ではないなあ…
ケースを語るまなざしにヒントはいっぱいあるのだけれど、
それとこれとはつながっていない。

こちらのまなざしからみれば見立ても対処もまだまだ考えられる
ことはたくさんある気がしました。
どこから景色をみるかで、切り口はある。
あの景色とこの景色はつながっている。
そして…つながる土壌、つなげる土壌としての地域システム
つくりや啓蒙啓発って必要だなと思います。

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