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「声かけ」は手立てではない。

 2週連続でプラン作りの研修会でした。
手立てを考える際の基本とポイントの話です。

「声をかける」は手立てではありません。
けれども、手立てに書いてしまうフレーズです。

声をかけただけでは取り組めないヒトに個別のプランを立てて
いるのです。言ってやるなら不必要。
手立てとは道具を使い、環境設定をし、関係で支え、意図的な
配慮を伴った支援者の具体的行為のことだと思うのです。

まあ、声をかけるという手立てがない訳ではありません。
ただ、その行為を取り組むように声をかけるとかある行為を
しないように声をかけるという直接的な言語的援助は効果
がない。

手立ては具体的に、だと思うのです。
おくちじゃなくて。

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