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サポートスタッフの難しさ

 支援員さんの雇用について財政的に語っているのを聞きま
した。

現場ではそれは人がほしいのでたくさんたくさん配置が
望まれて最初は県費での採用ではじまるのだけど、その内
引き上げられて、その分を市町の予算が膨らんでいくのだとか。
目先の予算論でいえば、それが拡大していくのは課題になるの
だろうなとは感じました。

よその地域でも加配の保育士がただただ増えていく現状につい
てきいたことがあります。

問題は、こうしたサポートスタッフの業務や機能が不明確な上
に評価も難しいということが大きいのだろうなと思います。
そして、スキルもいろいろ。

あとは誤解を恐れずにいうと、たいへんな子と状況にはヒトを
つけろという文化にも課題もあるし、支援現場はそのことを簡
単に言ってしまうけれど、人件費ほど予算を食いつぶすものは
ないのも現実。

そう思うと、集団での育ちを支える方法論の吟味は大事なの
だろうと思います。
実際、ヒトが安易についていない地域の保育士のスキルは
あがっている部分もあります。
スーパーサポートスタッフが生まれてしまうと、担任が何か
を放棄してしまう傾向もある気がします。

一方、逆に捉えると、こんな難しい状況の中でどちらといえば
ご本人の気働きで支援を支えるサポートスタッフには頭が下が
ります。
校内、園内の政治や人間関係にも振り回されて苦しいことも多
いことも知っています。

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