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「重さ」が困難でない事例

 むかしお付き合いのあったおこさんのお宅にお邪魔しました。

伺うと事前にお伝えしてありました。
すると、私に習っている太鼓を見せたいとすっかり太鼓ショー
のしたくがしてありました。
どうやら太鼓ショーのポスター風をつくったらしく貼ってあった
そうです。
ひょっとしたら近所に触れ回ったかもしないのだそうです。

その後、お母さんに急用が生じて私とお留守番。
急にゲリラ豪雨がやってきました。
暗くなると懐中電灯をどこからか持ち出した彼。
ちょっと楽しそうでもあります。
その後、果たして停電。
彼はブレーカーの方に私を呼びます。
よくわかっています。

お母さんの困り事は…
この頃早起きして勝手のパンをトーストして食べてるのだと
いいます。
ちょっと自慢げに。

こんな彼にはほとんど言葉がありません。
ただ、本当にヒトが好きです。
まだまだマイペースですが、頑固ではありません。
3歳の節目に到達して自分でやりたい!ひとりでやりたい思い
がいっぱいです。

 いろんなことを思いました。
ひとつには10歳の節目ということ。
療育時代1歳からのお付き合いの彼の10歳ほどの姿。
小さい頃がんばった子育ては10歳頃花開くよということです。
まあまあADLは確立して課題はコミュニケーションや余暇だと
いいます。
あの時の日々はここにつながっていったんだなと感慨です。

もうひとつ。
この朗らかさ、対人志向性・生活力を思ったとき、「重さ」は
必ずしも困難でないかもしれないと思ったのです。

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