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「合理的配慮」の実践

 ある地方都市での実践です。
ノートテイクがまったくできない小学生LDのおこさんがいます。
どうも見た板書をかくあいだに忘れてしまうようだといいます。
そこで、板書をデジカメでとり、印刷してノートにはるということ
をしているということでした。

これ、そりゃそうだよという取り組みかもしれません。
でも、実際LDに配慮したこういう支援、まだ学校では取り組み
がすすんでいないように感じます。

ノートテイクも書字も大事な学びであるので、そこをやめるとい
う支援にはなかなか切り替えにくいのです。

もちろん個々にも専門機関の支援は入っています。
それがあって実現している支援かもしれません。
まあ、作業記憶の課題が度を越しているでしょうし、純粋なLD
傾向が顕著で基本的な参加はできているのかもしれません。

でも、これを「合理的配慮」というのだと思います。
支援があってはじめてみんなと同じ参加ができるのです。

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