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2013年9月

主訴とニーズ

 夏から受講していた相談支援従事者初任者研修が終わりま
した。
なんだか忙しい研修で、学ばせたい事柄と学ぶ側の構えが噛
み合わなくて苦労しました。

主にサービス利用計画の作成に向かっての方法論を学んだ
のですが、主訴とニーズの違いがわかっていなくてずっと困惑
していました。

主訴:訴えの中で最も主要な課題、困難、症状。クライアント
の言葉で語られ、主観的に最も自覚している課題、困難、症状

ニーズ:クライアントにおける客観的必要性。生活していく上での
基本的必要な要求または課題のこと

デマンド:クライアントの主観的な要求、希望

知ってました?
なんとなく知っているようなつもりでしたがわかってませんでした。
同じ質のことばの違いを明確に確認して行く必要があるのは難し
いです。

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宮崎駿監督が言った事

 宮崎駿監督が会見でおっしゃった一言が印象的で噛み締め
ています。
それは作品作りに通底するテーマ、思いは?という問いに対す
る答えでした。

 基本的に子どもたちに「この世は生きるに値するんだ」という
ことを伝えるのが自分たちの仕事の根幹になければならないと
思ってきました。

というフレーズです。

そう「この世は生きるに値する」のです。
自分の生きてきた中でわずかでも生きてきた喜びを感じる瞬間
があったなら、そのことを土台にこの世の意味性を確認し、つな
げて行きたいなと思うのです。

この言葉をきいてから、なぜこの世は生きるに値するかを語る
言葉を探そうと思いはじめました。

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考え込んでいます

 ずいぶん久しぶりの記事です。
何かあったわけではありませんが、なんだか御無沙汰してし
まいました。すいません。

暑い暑い中なんとなく夏を過ごしていました。
8月の終わりにみた24時間テレビのことで考え込んでいます。

聴覚障害のこどもたちと嵐の松本潤さんのタップダンス。
よかったです。
松本さんも誠実に取り組んでいたことがみえてとても好感が持
てました。

でも、考え込んでいます。
「聴覚障害があるのにタップダンスを」ってのが引っかかるので
す。
まさに音を頼りに音を楽しむ表現に彼らが取り組む意味につ
いて考えてしまったのです。
無意味とかではなくて、ストレングスを活かす視点に立った時
に真逆に向かう取り組みなのではないかと思うのです。
きっとこの「障害があるのに」をどうにかしていかなきゃならない
のではないかと思うのです。
良かったんだんだけど、考えています。

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