« 考え込んでいます | トップページ | 主訴とニーズ »

宮崎駿監督が言った事

 宮崎駿監督が会見でおっしゃった一言が印象的で噛み締め
ています。
それは作品作りに通底するテーマ、思いは?という問いに対す
る答えでした。

 基本的に子どもたちに「この世は生きるに値するんだ」という
ことを伝えるのが自分たちの仕事の根幹になければならないと
思ってきました。

というフレーズです。

そう「この世は生きるに値する」のです。
自分の生きてきた中でわずかでも生きてきた喜びを感じる瞬間
があったなら、そのことを土台にこの世の意味性を確認し、つな
げて行きたいなと思うのです。

この言葉をきいてから、なぜこの世は生きるに値するかを語る
言葉を探そうと思いはじめました。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« 考え込んでいます | トップページ | 主訴とニーズ »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

いつも温かく、素朴な中にも「・・はっ?・・」とする内容をありがとうございます。宮崎監督のことばを私も反芻して考えています。『生きるに値する・・』自分がでは無く、「この世」の方です。本当は嫌で苦しくてたまらない日々と社会でけれど・・でもまだちょっと『生きるに値するところ』があるから、あるかも?しれないので『生きていてやろう!』・・と傲慢でもただの開き直りとも違う「希望」を探し続ける主体性を感じます。

 私の小さいい頃は何と言っても「手塚治虫」先生。手塚先生のテーマも広く温かくそして深いモノでした。印象に残っていることばにこういうモノがありました。

 【ダメな子とか、悪い子 なんて子どもは一人だっていないのです。もし、そんなレッテルのついた子どもがいるとしたら、それはもうその子たちをそんな風に見ることしかできない大人たちの精神が貧しいのだ!、ときっぱり言うことができると思います。】

 

投稿: 赤根 修 | 2014年2月15日 (土) 12時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/53194323

この記事へのトラックバック一覧です: 宮崎駿監督が言った事:

« 考え込んでいます | トップページ | 主訴とニーズ »