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考え込んでいます

 ずいぶん久しぶりの記事です。
何かあったわけではありませんが、なんだか御無沙汰してし
まいました。すいません。

暑い暑い中なんとなく夏を過ごしていました。
8月の終わりにみた24時間テレビのことで考え込んでいます。

聴覚障害のこどもたちと嵐の松本潤さんのタップダンス。
よかったです。
松本さんも誠実に取り組んでいたことがみえてとても好感が持
てました。

でも、考え込んでいます。
「聴覚障害があるのにタップダンスを」ってのが引っかかるので
す。
まさに音を頼りに音を楽しむ表現に彼らが取り組む意味につ
いて考えてしまったのです。
無意味とかではなくて、ストレングスを活かす視点に立った時
に真逆に向かう取り組みなのではないかと思うのです。
きっとこの「障害があるのに」をどうにかしていかなきゃならない
のではないかと思うのです。
良かったんだんだけど、考えています。

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コメント

お久しぶりです。この件、一般的にはやはり「障害があるのに」という見方になるだろうし、TV局のねらいもその辺にあるのでしょうね。ただ、彼らにもテンポやリズムがあります(感じられます)。きこえる人たちは聴覚的にリズムやテンポを感じる場合が多いと思いますが、きこえない・きこえにくい方の場合は身体の動きでそれらを感じたり表現したりすることが多いと思います。和太鼓に取り組むろう学校があるのは、このようなことに加えて和太鼓の音が比較的聞き取りやすいおとであることも要素だと思われます。なので、パフォーマンスそのものはとてもすばらしいもので、大変な努力もされたのだと思います。それでも彼らは彼らの楽しみ方で表現しているのであって、きこえなさに挑戦しているわけではないと私はみてました。「ストレングスを活かしているか?」どうかは別としても、音楽を楽しむ聴覚障害の方が結構いることも事実です。このTV局をはじめとする「障害があるのに…」という枠から見ていく発想のマンネリさと時代に合わなくなっている感はやはり否めなく、時代が変わってきていると言っているのは、関係者だけなのか?と、やや悲観的にもなっちゃいますね。どうも失礼いたしました。

投稿: 923 | 2013年9月19日 (木) 09時03分

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