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支援会議・ケース会議に誰を?

 研修の中で演習をしました。
あるケースに起こった事象に対して支援会議を開くのです。
誰を呼ぶか、どのような展開にするかは想定してロールプレ
イをするという実習です。

グループで段取りしていて、「あのヒトも呼ぼう。このヒトも…」
となったのですが、私は何人かを「やめましょう。」と発言しま
した。

会議の方向性やステップによってメンバー決めないと絶対会議
は踊ると思うのです。
けっこう、ただ関わっているヒト、機関を呼んで…という会議多い
のです。会合は回数できないのだから方向性を整理して確認
のために会議をということも必要です。
呼ばれたけど何のため?も結構多い。
もちろん顔を合わせて…や家族を応援するためにメンバー打ち
揃って…なんてのもありますが一回毎確認したいもの。

・打ち合わせや打診が必要な事柄は事前にしておく。
ただ呼んでその場で判断してもらうことができないことも多い。
たとえば、サービスの利用の可否等は事前に確認しておく方
がよい。
・できれば機関を取りまとめたり、代表できるヒトを呼ぶ。
そうすればそこで調整を依頼して会議は全体像のアウトライン
を描くにとどめることができる。

そう考えると、調整役の機能は本当に大事です。
主催者が方向性をちゃんと持つ。
あとはそんな役割が打ち出された業務もできています。
相談支援事業所や特別支援教育Co.の役割というのはそういう
ものだと思うのです。

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