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2014年1月

姿勢がみえてしまったのか…

 月末に保育向け研修の講師をします。
テーマは「発達に特徴のある子の参加を支えるクラス運営」
すてきでしょ?

なのですが、ちょっと考え込んでいます。
少しお話してフロアとのやりとりをたっぷりということになり、
事例を募りました。
ところがところが、出てきた事例はクラス運営関係なしの「私
の困っている事例」なのです。
個別の支援の方法についての話題なのです。
2歳児のケースなんてのもたくさんたくさんあって…

 ①ききかたが悪かったかなあ…
 ②クラス運営ってクラスがうまくまわる、まわすこと、クラスに
うまくはまってもらうことだと思っているのかなあ…
 ③現場はまだまだ個の対応におわれていて「クラス運営」とか
「ユニバーサルデザイン」なんて時期尚早かなあ…
 ④その他

どれだと思いますか?

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うまく行っている事例から学ぶ

 前回からだいぶ間が相手しまいました。
これをサボリといいますね。元気にはしております。
さて、久しぶりの雑感です。

 先日、ある研究会に参加した時のことです。
それぞれが持ち寄った研究会のご案内をみながら、共有した
のは…
・啓蒙啓発みたいな研修はないねえ。
・困難事例をテーマにしたものが多いねえ。
不登校、思春期、虞犯、愛着形成等など
でした。
うーん、そりゃそうかもしれない。

この研究会では少し前から「うまくいっている事例から学ぶ」研
究をしたいねと話しています。
困難の裾野は広がり、深みはましているのかもしれない。
そこと格闘していくまなざしは大切。
でも、やっぱりストレングスを活かす支援を徹底していくのならば
うまくいっている支援をみつめることが必要だと思うのです。

それから思うのは、問題の探求に腐心しすぎるのではなくて、と
もかく問題解決志向で頑張るということです。
分析したってわけがわからないケースも山積。
とにかく、手立てを探して結果がかわると構造も問題もみえてく
るということもあるかもしれない。

囚われやすいところを乗り越えたいなと思っています。

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