« うまく行っている事例から学ぶ | トップページ | よわむし »

姿勢がみえてしまったのか…

 月末に保育向け研修の講師をします。
テーマは「発達に特徴のある子の参加を支えるクラス運営」
すてきでしょ?

なのですが、ちょっと考え込んでいます。
少しお話してフロアとのやりとりをたっぷりということになり、
事例を募りました。
ところがところが、出てきた事例はクラス運営関係なしの「私
の困っている事例」なのです。
個別の支援の方法についての話題なのです。
2歳児のケースなんてのもたくさんたくさんあって…

 ①ききかたが悪かったかなあ…
 ②クラス運営ってクラスがうまくまわる、まわすこと、クラスに
うまくはまってもらうことだと思っているのかなあ…
 ③現場はまだまだ個の対応におわれていて「クラス運営」とか
「ユニバーサルデザイン」なんて時期尚早かなあ…
 ④その他

どれだと思いますか?

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

|

« うまく行っている事例から学ぶ | トップページ | よわむし »

幼児期の支援」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。そうですねえ…私もあちこち出入りをしていますが、地域性の違いはあるにしろ、小学校ですら(言葉の使い方が間違っている?)、個の問題を押しつけられる感があります。私の印象としては、先生方は「この子がまっとうになってくれれば=扱いやすくなってくれれば、学級経営がうまくいくのに…」と考えているのではないか?…「学級経営は私はできる…あなたは専門家かもしれないけれど、学級経営はわ・た・し…」と言われているように感じることもしばしばです。経営の方法から個を変えていくという発想はなかなか持ち得ないのかもしれない…と感じることも多い毎日です。しかし、あれこれと話ながら上手に経営から個に変化をもたらす先生もいますが…。発想の転換が必要なのでしょうかね。

投稿: 923 | 2014年1月27日 (月) 09時00分

923さん、ありがとうございます。
おっしゃること、わかります。
となると、どこにアプローチしようかと思案が必要ですよねえ。
個もクラスもちゃんと語り、提案する。
個を語る時にクラスも語る。
ということなのかなと思いました。

そして、今困っている個のまわりにいる似たような困り感じを持つみんなのことと、それを含んだ「あなたのクラス」について共有していくことなのかもしれないなあと考えました。

投稿: けやき堂 | 2014年1月28日 (火) 05時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1218808/54748141

この記事へのトラックバック一覧です: 姿勢がみえてしまったのか…:

« うまく行っている事例から学ぶ | トップページ | よわむし »