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経過

 ある集まりで幼児期に支援したこどもたちのお母さんに大勢
お会いしました。
小学校高学年から上は大学生まで。
時間の経過は大事だなと思いました。

・なんだかとっても難しい子でお母さんのだいぶパニックになっ
ていたあの子がひとりぐらしで大学生だって。
ちょっとお母さんもすっきりしていました。
・特性丸出しでよくパニックになっていたあのヒトも。
自分にその特性があることを知り、自己理解が深まっている。
・から揚げとラーメンしか食べるものがなく、ドライブで日々が
過ぎ「ガソリン、週に何回入れるかわからない?!」とお母さん
が嘆いていた子。
今は自主通学で私立中学に通っているそうです。
ボランティアなんかしちゃって。

発達障害時代の予後や経過について思いました。
かなり強い特性も成長に伴って軽減されてくる可能性はある。
重度さんとの違いはここなのかもしれません。
ただ、当時の育てにくさはどの子も満点でした。
当時は今の状況など予想だにしなかった。

でも、家族も不断の努力を続けられ、懸命にその場その時に
支援を受け、選択をしヒトとつながっていた印象があります。

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