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通級指導教室の現状

 専門家チームで通級利用者の審議をしました。
手続的には就学指導を通ることになっています。
就学指導にも出ていますが、より具体的な状況がわかりまし
た。
ひとこと…ショックでした。

概略、「通級指導」の場ではなくて「通級」の場…とにかく通って
来る場になっています。
過敏で不登校、要保護児童、認知が歪んでおりやはり参加が
難しい。本来は特別支援学級に学籍の移動することがよいの
だけれども家族の支持が得られず通っている。
「基本的には通常の学級で学習が可能で…」という基準には
当てはまらない、とにかくこの個に学びと関係を保障する場を
という考えで運営されていることがわかりました。
基本的な趣旨であるソーシャルスキルトレーニングや学習の
支援ができている個はどのぐらいいるのか…

となった時に担当の先生方の日々に努力と感謝をせざるを
得ません。
市町域の困難事例にまっしぐらに向き合うことは日々チャレン
ジであるはずです。
通級が抽出による個別プログラムの支援が目標であることは
確かですが、アセスメントと愛着の形成・自己肯定感・関係
性の保障というものもかなり大きな目標になっていることを感
じました。

他の地域ではいかがでしょうか?
レポートしていただくと嬉しいのですが。

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