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あるタイプの経過

 心理さんとちょっとお話。
自閉性が強いといわれていたこどもがかわってきた。
どちらかというとそのことは軽減されて、愛着の課題が大きい
という現状を共有したのです。
これは小さい子なのですが、中学生の経過にも似たようなこと
がありました。

どうも小さい頃は自閉性や発達障害の特性が顕著だったよう
ですが、今、診断すると何ですか?とドクターにきいたところ
「愛着障害ですね。」

そういえば愛着障害の抑制型はあらわれが自閉に近いと
聞いたことがあります。

これはひょっとしたら押さえておくべき経過なのかもしれません。
ただ、鑑別は難しいと思います。
早期発見時にはそれなりに自閉なのでしょうし、その時の
様子をみて現状について理解している訳ではありませんから。

今、書きながら思ったのは「状況に依存していきがち、環境
に依存してありようがあり、能動性が弱くなる。」という点は
両者ともに似通っているなということ。

心理さんとは愛着をめぐって格闘しているちびさんのあらわれを
成長として確認したのです。

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