« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

凄いなあ

SMAP×SMAPをひさしぶりにみました。
最後に復興支援への寄付呼び掛けをまだやってました。
こだわりなんだそうです。
感服しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

なるほど

なんとなくテレビをつけていました。
歯磨きが大好きな芸能人の姿が映し出されていました。
それをみていた坂上忍さん。
「むかしは俺も歯もお尻も身体も血が出るほど、洗ってたけどおかしいよね?」

おーっ、凄いなあと思いました。
彼が再ブレイクした入口の頃はその異常な潔癖さがとりあげられていて、正直いうと大丈夫?と思ってました。
そして、いつの間にやら大忙しで、あの強迫的潔癖はどうなったのかなあ?と感じてました。

それでこの発言です。
何かが変わってますよね?
克服したからこの人気なのか?忙し過ぎて強迫手続きしている暇もないのか?わかりませんが、興味深い一言でした。

そのうち心境について語ってくれないかな。
確かに画面中の彼のバランスも悪くないんですよねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

推測

 ちょっと前から登場している愛着障害の幼児さん。
最近、いくつかあらわれが。
①てんかん発作がありました。
②なんだか食事前になると情動ゆれること頻発。

 ①でなんだか氷解した部分があります。
この個のイライラや情動のゆれはひょっとしたらてんかん性
のものも大きいのかしらと思ったのです。
たしかクレッチマーなんかがてんかん性性格なんていったの
を思い出しますが、性格は知りませんがイライラが強かったり
情動がゆれやすいのは経験的に理解できます。
そりゃあそうかもしれません。脳内が落ち着いていないはず
ですから。
 ②もなんだか生理的レベル医学的なレベルの推測検討って
必要かなと思っています。
我々も空腹で情動は揺れます。
この個の場合、知的、発達障害・愛着障害・てんかんそれぞれ
の部分で脳機能の脆弱性が疑われるのでごはんまえになると
暴れちゃうはありうることかもしれません。
チョコだが飴だがひとつあげとこうかな。

あくまでも推測でしかありません。
これで支援を組み立てていこうなんて思ったらきっとナンセンス。
けれども、原因の探求を明確にできない所で行動問題に対処
していくためには、目に見える行動要因に焦点化するか、
こういう推測からある種あてずっぽうでも手だてを生み出す
みたいなことも見えてきます。

 あとはこの個、面会をしてから「あかちゃん」遊びとみたてが
ふえています。あかちゃんが生まれたから家族と離れ、自分
もあかちゃんになりたくて…

苦しいなあ、この子。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2歳代の療育を支えるしくみ

 見学の対応をしました。
2歳代の自閉さん。とっても特徴的で育てにくさ満点です。
でも、一方出しですが共感性や内言語が出てきており、きっと
確かに変わっていくだろう育ちが見えます。

ただ、お話をきいていて考えてしまったことがありました。
午前は児童発達支援事業に通っていますが、そこは午前は
療育、午後は放課後児童デイという体系です。
また、この手のサービスは長期休業中は放課後デイ優先で
療育は休みになってしまうのです。
最近、この地域に徐々に広がりつつあるサービスです。

光と影がみえてしまいました。
この福祉圏域は奇跡的に各市にひとつ児童発達支援がある
地域ですが、御多分にもれずすべてのニーズをみたすことが
できません。
最近は特に早期に発見された2歳代の療育が特に難しくな
っています。いちばん育てにくい時期にじっくり支援すること
が難しい。
これはおおきなシステム上の課題です。

そして、放課後デイとの組み合わせ事業はここを埋める可能
性がある事業のひとつでもあります。
けれども、放課後デイの方が儲かるのである時期は療育が
疎外されてしまう。
これは部分的にせよ療育難民をちょっと作ってしまっています。

今日の2歳さん、特徴的で可能性も秘めているにも関わらず
療育の安定的保障ができていない。
考えてしまいました。

見学で提案できたのは、もう療育をやっていないので居宅
支援での休業中の保障の提案と発達の評価でした。

動きが多く、疎通性よくないので禁止や行動制限多い。
これは仕方ないのです。
あるお兄さんの部屋に入って彼はギターに興味を持ちました。
興味はありますが、用途を彼は知りません。
おかあさんは、「ダメよ!」
私は弦をはじいて音を出してみせました。
ザ・自閉くんはそれをみて、私の方を向いてニヤッとしました。
初期の療育のテーマと手だてはこれです。

いろいろ考えました。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっとレポートしてきました。

 発達障害児・者の支援についての報告会でちょっと頼まれ
て発表してきました。
施設の状況は「特性に添った支援」というものをはるかに乗り
越えてしまう状況なのでひかれてしまうかなと思いながら…

助言者のコメント
「支援のメインストリームではないけれど、現場が一番悩まさ
れているテーマ」という言葉がいい得て妙だなと思いました。

質問で
「愛着障害、困難事例に対して学校でできることは?
学習保障の中でできることは?」というお尋ねいただきました
が、「それこそ難しい。」しか言えませんでした。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やせがまん

 最近、行動問題頻発で敗戦処理の日々です。
あるこどもにふりかえりシートの中にこんな記述がありました。
Q:職員に言われたことで印象的なことは?
A:見捨てないといってくれたことです。

そうなんです。
このヒトのやってしまったことはかなりショッキングなことで、
怒りを表明したり強いコントロールをしそうになりましたが、自分
を落ち着かせて、聞き取りの早い段階から「見捨てないから
頑張れ!」を私はいったのでした。

でも、この言葉をはくことはとんでもなく大変でした。
まあでも、実際こどもの心に残ったのなら行動問題を起こした
こどもこそこの言い回し、必要なんだなと感じています。
支援する側の自己コントロールと決意がとんでもなく必要
ですが。
いっそのこと、もっと包み込むことば探して言おうかな。

ランキングに参加しています。よかったらクリックを

にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へにほんブログ村 教育ブログ 教育者(幼児教育)へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »