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「自閉性」

新しく出会った重度、自閉のおこさんです。
過敏です。重度です。
表現の大部分は自己刺激行動と自傷です。

食べ物たべない。食べることができない。眠れません。

食事を一緒にしています。
食べさせると自傷です。
でも、口は動きます。
自傷止めると口は動きます。
どうやらたべたい気持ちがあります。食べたいものの意思表示もありそうです。
どうもなかなか指示理解もあります。
後追いもあります。

でも、表現は自傷、自己刺激。
介入されるとそれは増大。

以前から思うのは、本人の意思やあらわれと「自閉性」というものはちょっと別のところにあるのかなということを感じます。
「ボクはこうしたいのにこだわってしまう」というような…
自閉性が意思や育ちを邪魔するような印象です。

となると「自閉」=彼自身としない方がよいのかもしれません。
まだまだ幼いこのヒトの「自閉性」にチャレンジしたいと思っています。

早期療育のポイントにはスキルの獲得だけでなく、暮らしにくいほどの特性は軽減してあげるということもあると思っています。
毒性を特性に
自閉を砕くようなイメージで。

ごはん一緒に食べて彼の発達要求がみえたのです。
なんとなく。

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