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2015年5月

ご注文

 もうあんまりやってませんが、最近の研修のご注文に多く
なってきているのが「発達」についてなのです。
どうしてかしら?

方向はうれしい限りです。
「発達」だけではお話もしにくいですし、こちらの願いもあるの
でユニバーサルデザイン等と絡めてお話しています。

そうなのです。
「発達」を知ることは支援のユニバーサルデザインのはず。
みんなを支えるツールのはず。
だから、「発達が教えてくれること」なのです。

決まったぜ。

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「発達」は希望を見出すまなざし。

 いただいたコメントを受けて思ったことです。

障害=行動問題と捉える思潮があります。
できないことの羅列で育ちを考える傾向もあります。
行動問題の克服が支援ととらえるまなざしも残念ながら蔓延
っています。
(行動療法のいう行動は行動形成のはずです)

そんな中で発達を知ること、発達の構造や段階を知って支援
をしていくことは、問題ではなく前に進みゆくこどもたちの可能
性、ストレングスを探そうという視点です。

明るい方に向かうべき。
光のあたる方に向かうべき。

これは確かなのだと思うのです。
行動への対処におわれるのは確かです。
その消去や変容だけをターゲットにしても堂々巡りです。
個の存在がかわれば行動問題はかわっていきます。
逆を言うと行動問題を産まない、関係と理解を提供したいと
思っています。

5月期、行動問題でゆれるこどもたちの前で。

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命についてちょっと思ったこと

 動物が好きでいろいろな生き物を飼ってきました。飼ってい
ます。

飼育動物は交配が進み、いろいろな毛並みや色彩の種類が
生まれています。
真っ黒な色のものもたくさんあります。
ちょっと聞いたのですが、動物の種類によっては真っ黒同志
は交配してもこどもができないのだそうです。
致死遺伝子というのと関連しているのだとか。

致死遺伝子
よく知りませんが、生きていけない遺伝って何だろう。

思ったのです。
生きていけない遺伝があるのならば、生きていることはそれ
だけで本当に意味があるのではないか。
ヒトと致死遺伝子に関連があるかはまったく知りませんが、生
まれてこない命や育たない命は我々が思っている以上に多く
そこにあること、いることは本当はすごく稀有なことなのでは
ないか?

いろいろな育ちがあります。
むきあうと疲弊するあらわれがあります。
大人も勝手で無理解でもーやだ。

でも、全部、稀有な命か…

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反抗期がどうなったか。

 前の記事から3週間ぐらい。
反抗期の二人の姿です。

1歳半の節目のヒト。
ボクガ!ボクガ!でしたがちょっとお話をきけるようになって
きました。
行動を調整してもただひっくり返るだけじゃなくて「ゴメンネ」
なってしちゃってます。
日本語が通じるようになっていくステップを実感しています。
さかんにお使いをしてもらってますが、精度はいまいち。
確実にミイラ取りがミイラになっています。
帰ってこないお使い(笑)

もうひとりの大きい反抗期はトゲトゲした感じが薄れて、よく
話をしています。
まあ、甘えてもきます。
よく考えりゃ中学生なんて「毛が生えてきたこども」ですから。

反抗期は反抗するので困惑しますが、こんな感じで変容は
早いので興味深いですね。

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反抗期

 反抗期…発達段階の上で、自我が強くなり自己主張や選択
性が強まり自己決定への道のりが深化していく、いくつかの
ステップのことです。

今、ちょうど2人の重度さんが違う2つのステップの反抗期を
迎えて大変やら嬉しいやら。

ひとり2年生は1歳6か月の節目を迎えて、自分でやりたい!
ボクガ!をやっています。
かたいかたい自己主張と意欲で、主張はするがほとんどおり
ありはつきません。まだまだ日本語そう通じないので。
ただすぐに気分はかわるのでこっちもパッと切り口変えられれ
ばこんなに面白いヒトはいないのです。
嬉しいのです。生活の主人公。

もうひとりは中学生。
とにかく不安が強かったあいつが威張るのです。
生意気な口を利くのです。
そのことは嬉しくてたまらんのです。
もっともっと反抗して!なんて思うのです。
先日は「遠足どうだった?」と聞いたら「別に!」

こどもがいうこと聞かなくて嬉しいなんてだいぶ枯れてきました。

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