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惰性?!特別支援教育

 あるまちの専門家チームに入れられているので集まりに出
てきました。
プランつくりがテーマでした。
プランの作成状況は…
・夏休みに作っているのが現状で…
・つくってもらうようにコーディネートするのが難しくて…
・前年度末につくって修正をしているが、たいへんという声もあ
り…

ちょっと様子は違いますが、できそうなシンプルプランにかえた
と述べたら賛意多数。
・各校ごと自由なはずですが、様式の見直ししてなくて…
・どこに異動しても見直ししていないので作成がただただ大変。

すごい現場の実情はわかるのですが、これはいかん。
もっと凄かったのははじめてコーディネーターになったという中
学の先生が「どういう子が対象かわからん。」といったこと…
中学の特別支援が進まんと言っていたのはこれか…

だいぶ責任を感じてしまった…

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学齢期の支援」カテゴリの記事

コメント

自分の経験でもありますが、この辺の事情は学校によっても温度差がかなりあるなあというのが実感です。前向きに取り組もうとする意欲があっても、優先順位でプラン作成が後回しになって、結果こんなことになっちゃう…というケースはありました。簡単すぎると作成したプランを活かせないし、難しすぎると作成そのものに労力が要りすぎる…作成することそのものを意味づけしていくとすれば、簡単でもいいけど、実践こそ意味づけされるもの…何とも難しい問題ですが、ここではまずはおっしゃるとおり、できることからっていうのが大切なような気がします。コーディネーターについても、行政が指名率だけを挙げようとした結果がこんなことになったとも言えるかも…。ちょっと悲観的ですみません。自分としては取り組む方々が「できたなあ」と満足できる実践こそが、特別支援を進めるためのエネルギーになると信じたいのですがね。本当に学校コンサルテーションは難しい…。

投稿: 923 | 2015年6月12日 (金) 07時56分

923さん、いつもありがとうございます。
 本当に難しい所です。
「ユニバーサルデザイン」「合理的配慮」の話をしている一方で、どういう子が?なんて言っているのをみると一体どういう構造で学校ってものはなりたっているのか?と考えてしまいます。

投稿: けやき堂 | 2015年6月14日 (日) 08時12分

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